まりちゃんと遊びながらも、じいさんの様子も気になる。じいさんはまだ湯につかっていないから、のぼせたのを心配とかじゃなくって、まりちゃんの身体を観察してるのがバレないかどうかの兼ね合い。ふと見ると、じいさんは短髪の白髪頭をわしわしと洗っていた。しばらくこっち向きの目線はなし。チャンス。
前に回り両脇に手を差し入れて、まりちゃんを一気に持ち上げる。持ち上げ始めの親指は当然まりちゃんの乳首を通過させて、その虫刺されのようなわずかな突起の感触を楽しむ。持ち上げるときにお湯を盛大に巻き上げるものだから、まりちゃん大喜び。「ざばーっ!」とか擬音をつけてまりちゃんを3回ほど持ち上げつつ、毎回乳首の感触を楽しみつつ移動。移動先は、浴槽の角。
そこは洗い場との仕切りの壁があって、じいさんのいる位置からはまぁまぁ死角になっている。そして浴槽同士の間仕切りもあり、その間仕切りにひとが腰かけられるようになっていた。そこに小さな階段と、プールにあるのと同じ銀色の手すりが設置されている。まりちゃんを抱えたまま階段に腰かけると、その手すりの斜め部分のいちばん低いところにまりちゃんを「よいしょお」と下ろしてみた。ただ下ろすのじゃなくって、まりちゃんを手すりにまたがらせる形で、ゆっくりと。
まりちゃんはバランスがとれないから、俺に両脇を持ち上げられたまま、おとなしく手すりをまたいで両足を下ろそうとする。やがてまりちゃんのワレメに直径5センチほどの手すりのパイプが近づき、水滴に濡れて光るワレメの肉をふにゅっと左右に押し広げていく。股縄よろしく股パイプ。まりちゃんは嫌がる様子もなく、ただ自分の股間をじっと見下ろしている。
いまここにローションとか、そんなのなくてもワレメとパイプの間に石鹸とか塗り込んで、まりちゃんの身体を前後にゆすったら。。パイプに分け入られて太もも側に押し広げられた、目の前20センチほどの距離で、まりちゃんの動きに合わせてワレメがふにゅふにゅと変化していく。それを観察しながら、そんな妄想にひたってしまう。
あんまりやってまりちゃんが「いやだぁ」なんて言う前に、股パイプを撤収。再びまりちゃんを持ち上げる。映像の逆再生のように、ふにゅっと広がったワレメの左右の肉が静かに閉じていき、ふっくらとした縦一本線になって、ぴったりと閉じた。
気まずくならないように、またまりちゃんを「よいしょおっ」と両手で抱える。まりちゃんはコアラみたいに俺の身体に抱き着いて、そのお尻を手のひらで持ち上げるようにして移動。お湯をかきわける歩調にあわせてふにゅふにゅとまりちゃんのお尻の感触を堪能、もう少しでお尻の穴というあたりまで指先を潜り込ませてみるが、まりちゃんはおとなしいまま。
間仕切りと洗い場との仕切り壁は90度のTの字の形。Tの横棒の仕切り壁に背中をもたれかけさせるようにして、まりちゃんを座らせる。じいさんのほうをチラとみると、じいさんは本格的に身体を洗っていた。壁の高さは座ったまりちゃんの肩くらいで、じいさんからは見えてもまりちゃんの後ろ頭しか見えない形。
壁を背にして座らせると、浴槽の仕切りに両足は置けなくなる。そんな目論見をしていると、まりちゃんは左足を仕切りの上に投げ出して、右足を湯船にちゃぱっと下ろした格好に。まりちゃんのワレメは上つきで、微妙に開いた両足の隙間からワレメの上半分が覗いている。M字開脚でもしてくれればまりちゃんの大股開きワレメを観察できるのに。。と思いつつ、まりちゃん攻略の基本姿勢である「自制気味」を思い出して自制。
その代わりに、まりちゃんとのお風呂遊びの定番の、重ねた両手の隙間からの水鉄砲でまりちゃんの乳首を攻撃。水流がうまい具合に左乳首を直撃する。「きゃん」とかわいい声があがる。まりちゃんは間仕切りに腰かけていて湯船に手が届かない。俺の水鉄砲を防御するしかなく、手で両胸を隠すと同時に、まりちゃんは投げ出した左足を体育座りに縮めた。ほぼ真正面からまりちゃんの開脚ワレメが丸見え。つきたてのお餅が股間にくっついたようなワレメのお肉は、触らなくともそのやわらかさが見てわかる。正面から見て右のワレメのお肉は左足の付け根に押し出されてふにゅっとふくらみ気味。左のワレメのお肉は湯船に入っている右足からは自由だけれども、足の付け根にふっくらとした影を作っている。
この神様からの開脚プレゼントを一秒でも長く堪能するべく、まりちゃんへの水鉄砲攻撃を続行。今度は乳首ではなくまりちゃんの顔が攻撃目標。目線はワレメに釘付けで、手だけは休めない。頭のうえでまりちゃんが「きゃは、ぶぁ」とキャッキャ騒いでいる間、まりちゃんの半開脚はそのまま。まりちゃんのワレメは上つきだから、上端から下端まで完全に丸見え。全体はぷっくりぴったり閉じていても、下端のあたりは少し広がり気味でお尻のほうにつながっている。いつかここに指を埋め込んで、指一本でまりちゃんのワレメ全部を堪能することを誓う。いまは自制のシチュエーション。
ワレメを凝視したままあんまり水鉄砲攻撃を仕掛けるものだから、うち何発かはまりちゃんのお腹にもあたっている。その水流がそのままお腹をつたって流れてきて、そのうちの何本かがまりちゃんのワレメを通過していく。攻撃目標をまりちゃんのお腹の下あたりに定めると、そのお湯がまりちゃんのワレメをつたってお尻の下に流れていく。チョロチョロと弱いオシッコをしているみたいな、うるうると光り濡れるワレメをじっくりと観察。
お腹への水鉄砲はくすぐったいらしく、「きゃあん」とまりちゃんの両手がお腹をガードしたところで終了。最後にまりちゃんのワレメに直撃をと思ったけれど、水鉄砲の角度があわなくてハズレ。結局まりちゃんはこの間、半開脚でふにっとしたワレメをずっと見せつけてくれた恰好。タイミングよくじいさんの「おーい、まりちゃん」の声も聞こえてきた。