まりちゃんのワレメを観察し、まさぐる日々。

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温泉

(003)まりちゃんに近づいていくと・・・?

投稿日:2005年6月30日 更新日:

まりちゃんの体を洗い終えた(というか、漏らしたオシッコ部分のかかった部分をもう一度石鹸をなすりつけてこすってた。また素手で)じいさんは、「まりちゃん、お湯に入ろうな」といいながら肩にかけたタオルをしぼってた。まりちゃんはじいさんの横に立っておとなしく待っている。じいさんはタオルを絞って、というより細くよじり始めた。一本の紐のようになったタオルをまりちゃんの股間にくぐらせて、よいしょ、と持ち上げた。「オシッコしたくなったらいうんだよ」だって。じいさんはタオルの両端を右手にまとめて、まりちゃんの体を左手に抱えて、「よいしょ、よいしょ」と一歩歩くごとに拍子をつけてタオルでまりちゃんを股縄状態のタオルで持ち上げてた。まりちゃんのぷくんとしたワレメあたりは、細くなったタオルがじいさんの一声ごとに食い込んだり戻ったり、すごくやわらかそうだった。(ワレメに食い込んでたわけじゃない)まりちゃんはその度に「きゃう、きゃふ」って。じいさん確信犯だって。。

まりちゃんを股縄状態にして、じいさんがこっちに近づいてきた。まりちゃんが黄色いかわいい悲鳴あげてる様子からすると、いやがっている様子とも言い切れない感じ。だって、じいさんが一歩一歩「よいしぉっ」ってやるたびに、まりちゃんもタイミング合わせてぴょん、ぴょんって飛び跳ねる感じだったし。そのタイミング合わなかったりすると、ちょうど持ち上げた瞬間にまりちゃんの体が下がってワレメに深く食い込んでたり。まりちゃんの股間からタオルをはずすと、じいさんはタオルを頭に乗せて、まりちゃんを抱えると、俺のすぐ横に、ざぶんと湯船に入ってきた。まりちゃんを膝に抱えて湯船に浸かったまま、じいさんはしばらくぼ〜っとしてた。

まりちゃんはじいさんの膝の上でぱちゃぱちゃとお湯遊びをしてた。しばらくすると、まりちゃんの様子が変わって、じいさんの胸板に体をあずけて、目をじっと閉じたり、また開いたりを繰り返してる。チラチラと様子をうかがってると、じいさんがまりちゃんを抱えたままずっと黙ってじっと動いてない。さてはじじー、またまりちゃんの前と後ろもてあそんで楽しんでるんだろーなーと思った。まりちゃんを膝に抱えてるから、湯船にもぐった右手の様子はわからなかったけど、左手はまりちゃんの胸のところを何度も撫でさすってたから。まりちゃんは嫌がる様子もなかった。そのうち、じいさんも目を閉じてじっと動かなくなった。・・・寝てるような感じだった。(ちなみにこの湯はぬるめ)

まりちゃんがまたぱちゃぱちゃやりはじめた。じいさんの手が止まったから、退屈したらしく、まわりをきょろょろ見回してる。そこで、俺と目が合った。

「こんにちは、まりちゃん」

じいさんを起こさないように小声で言ってみた。そしたらまりちゃんもひそひそ声で

「こんにちは、おにーちゃん」

でキャハッと小さく笑った。何か秘密を共有したような気分になった。最初に目が合ったときににっこりしておいてよかった、と思った。

「おじいちゃん寝ちゃってるからこっちで一緒にあそぼうよ」

と言うと、よっぽど嬉しかったのか、元気よく

「ウンッ!」

あわてて

「しー」

と人差し指を立てると、まりちゃんも

「しー」

と指を立てて、おかしそうにクスクスと笑った。湯船に入ったままこちらに歩いてきたので、まりちゃんの体はおへその上あたりまでしか露出してなかったけど、近づいてくる間、上半身はしっかり観察できた。よく虫さされのような、ていうけど、改めてそれを実感。乳首のあたりはちょっとだけピンクに色づいていて、光のあたり具合によってはなんとなく胸のふくらみも感じることができた。観察と言ってもこの間10秒くらい。まりちゃんは俺のすぐ向かい側に立つと、それ以上近づいてこなかった。さすがに一応初対面だもんな、と思い、スキンシップをはかることに。両手でお湯を包み込むようにしてピューッと水鉄砲をしてあげると、すごく喜んでお湯をよけるように近づいてきた。それに対して直接お湯が当たらないように連射してやると、キャッキャッと回り込むように近づいてきて、「つーかまえた」と俺の左腕を両手で抱えるようにしてきた。「つかまっちゃった」と言って、まりちゃんの頭をなでてやると、スキンシップができて、すっかりうちとけた様子になった。

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