まりちゃんのワレメを観察し、まさぐる日々。

お風呂で見たかわいいワレメちゃん!

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温泉

(010)まりちゃんたちとの再会

投稿日:2005年11月9日 更新日:

そうしてまりちゃん達と知り合ってから一週間もしないうちに、じいさんから次の温泉お誘いの連絡が携帯に来た。

まりちゃんが俺と温泉に行きたいとせがんでいるらしい(ありがたや。車に乗れるからという理由も入っているかもしれないけど、まぁいいのだ)。待ち合わせをして車で二人を拾って温泉へ。出会って二回目ということで、行先は先週と同じ露天風呂のところ。

「こんにちは、お迎えにあがりました」
「あぁ、こんにちは」
「おにーちゃん、こんにちはー!」

あんな密度の濃い体験があったとはいえ、会うのもまだ二回目。裸の温泉と夜の帰途ドライブでしか会ってなかったじいさんとまりちゃんとの挨拶は、じいさんとだけどこかまたぎこちなくて、まりちゃんだけが無邪気な満面の笑顔で俺を迎えてくれた。昼間に見るじいさんとまりちゃんは、先週会った同一人物なんだけど、まだどこか初対面のようで。そんななかで、まりちゃんの今日の幼児用ジャンパースカートスカートの下からチラチラ見える女児スリップの裾で「あ、まりちゃんだ」と認識を新たにする自分が自分でもどうかと思う(笑)今日もまた、このスカートの下の女児パンツやスリップを観察したり、先週みたいに湯船のなかでまりちゃんのワレメをまさぐったりできたら。。と妄想がふくらんでしまう。

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車に乗り込むと、まりちゃんはじいさんと一緒に後部座席へ。密着するには親密度の前にまだまだ回数が足りないからなと思いつつ、後部座席に「じゃあ出発しますよ」と声をかけると

「よろしくお願いします」
「しゅっぱーつ!」

まりちゃんの元気な声がうれしい。

道中、じいさんが先週の夜の中座外出を詫びたり、天気や世間話をしてるうちに前回とおなじ温泉に到着。車を駐車場の出口に近いところに停めて、後部座席のまりちゃんの側に向かう。目的はもちろんまりちゃんのパンチラ。じいさんがバッグとまりちゃんのリュックをもって降りようとしているのを確かめて、

「はいお姫様、どうぞ」

とドアを開けて片ひざをついてまりちゃんを招く。目線の高さは当然座席のシートあたり。まりちゃんはキャッキャッと笑いながら俺の手をとると、ぴょん、っと車から降りてくる。是関のシートにすれてずり上がったジャンパースカートのお尻の部分に連騰して、スカートの前の部分もあらわになる。片膝をたてた一秒ほどの時間、まりちゃんの女児パンツのたいらな股間を堪能。きょうもいい一日になりそうだ。。

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土曜日なので、早い時間でも人はそこそこ入っている。奥のほうのロッカーが三つ並んで空いているところを探して、着替えの場所を確保。これからが第一段階。じぶんの着替えのあいだに、じいさんのまりちゃんの着替えを待たなければならない。各種動作の時間を調整してそのタイミングを図る高等テクニックを駆使しなければ、まりちゃんの着替えを観察できない。前回はじめてじいさんとまりちゃんに会ったときは既に浴場だったから、ふたりの脱衣状況をみるのは初めて。

服を脱ぎながらチラチラ観察していると、じいさんもまりちゃんもそれぞれがマイペースで服を脱ぎはじめる。俺はその様子を横目でチラチラながめながら「決定的瞬間」を待つのだけれど、悪いことに、まりちゃんとの間にじいさんがいる立ち位置。難航しそうと思っていると、じいさんがパンツ一丁に、まりちゃんはジャンパースカートを脱いだ女児スリップ姿に。じいさんは俺に背を向ける形でまりちゃんのまえにしゃがむと、まりちゃんは足を片方ずつ上げて、じいさんに靴下を脱がせてもらっている模様。下着から先の脱衣はどうやらじいさんの役目らしい、にしても、じいさん、脱がす順番が違う!靴下はいちばん最後だって!(笑)

じいさんの背中の向こうにいるはずのまりちゃんの身体はスリップの端くらいしか見えず、すっかりブロックされた形。じいさんの手が上下して、バンザイしているまりちゃんの腕の先が見えたあとには、じいさんの右手にまりちゃんのスリップが、くてっ、と乗っかっていた。じいさんはそれをロッカーにポンと入れると、今度はまりちゃんの両手がじいさんの肩にかかっている。もうやっていることはひとつしかない、じいさんはいま、まりちゃんのパンツを脱がせている。それが俺だったら、いまこの瞬間に、しゃがみこんで、ぷくっふるんっとしたまりちゃんのワレメを、湯気のない至近距離でじっくり観察しているのに。。

結局、脱衣のときにはまりちゃんを観察することはできずに終了。じいさんは意識してかわからないけど、俺はガードに阻まれた感。まぁふつうはそういうもんだろうな。。ひょっとしてまりちゃんのワレメ目当てがバレてるのか?

そんな感じでちょっと意気消沈していると、裸になったまりちゃんが「おにーちゃん、おふろはいろー!」と俺の手をとってくれた。手というか指先、それをまりちゃんのちっちゃな手のひらが、ぎゅっとにぎって引っ張っている。ロリエロとは別次元の幸福感。自分にこんな子供がいたら、こんな幸せな気持ちになるんだろうな。。と思いつつ、まりちゃんに引っ張られるままに大浴場の扉をあける。

「おー」
「わー」

湯けむりで一瞬視界がなくなるとき、まりちゃんとハモってしまい、ふたりでニコッと顔を見合わせる。幸先いいかも・・・(嬉)

うしろを振り向くと、じいさんがかけ湯をしてる。あそうだ俺も、と思っていると、じいさんがまりちゃんを呼んで、手桶に湯を汲むとまりちゃんにの体にかけ始めた。

その様子を見ていると、背中にお湯をかけている反対の手が、うしろから包むようにまりちゃんの小さなおしりに当たっている。まりちゃんの両足が、ぴくんと閉じるというか伸びというか、一瞬へんな動作をした。じいさんの手は、まりちゃんのおしり、肛門のあたりを指先でこすってかけ湯で洗い流しているのだろう。息をとめて様子を見守っていると、今度は桶の手をかえて、まりちゃんのおなかの下あたりに湯をかけはじめた。そして思ったとおり、空いている手のひとさし指をまりちゃんのワレメに差し込んで、上下に三往復。ぴたっとしたワレメがこじ開けられ、指の上下にあわせてふにゅふにゅと変形していくのをじっと観察。

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じいさん、うらやましすぎる。。もっとじいさんたちとの距離をちぢめて、いつかまりちゃんとふたりっきりで温泉に行けるようになったそのときには、まりちゃんのワレメ洗いをこの指でやろうと誓った。

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