俺は静かに理性飛ばしてて、どうやってじいさんみたいにまりちゃんのワレメをいじろうかと考えてたんだけど。そういえばじいさんの様子は、と見てみると、相変わらずいい気持ちで寝ている様子。死んではない(笑)。
まりちゃんの頭をなでていた手を背中に回して、きゅっと抱きかかえるようにすると、改めてまりちゃんの小ささを実感。なんだかいとおしく感じてしまった。この間も、頭のなかではどうやってまりちゃんのワレメをもてあそぶかで脳味噌フル回転。いきなりさわって泣かれたら大変なことになるな、と詰め将棋のようにいろいろ手順を考える。俺もじじいのこと言えないなと思った。
ひとまず周りを見回しても、状況変化なし。まずはさっきのじいさんのように、膝に乗せて様子をみることに。抱いていた体を持ち上げてくるっと反対側に向けると、そのまま一緒に湯船に。まりちゃんのおしりの感触を膝に感じながら、頭をなでてやって「かわいいね、まりちゃん」と会話を絶やさないようにしてた。浅い湯船に俺が入ってて、そこにまりちゃんが乗ってるもんだから、まりちゃんの\|/はかなり水面間近。ワレメの溝を見下ろすような向きでじっくり観察。しかもまりちゃんとは体の向きがおんなじだから、どこを見つめているか怪しまれることもなく。「まりちゃんはおじいちゃんと来たの?」なんて話しながら、自然にふるまうように、ぽとん、とワレメの上に手の平を置いた。膝の上のまりちゃんを左手で抱えるようにして、ぽとんと置いた右手の指を最初はグー状態にして、まりちゃんと「外きれいだよねー」なんてとりとめもないことを話してた。ワレメの上にグーの指が乗っても平気なことが確かめられたんで、いよいよ開始。
指を開いて、まりちゃんのワレメにそって手をそっと添えるようにしたそのとき・・・。じいさんが「うむぁー」と伸びをして目を覚ました。あわててまりちゃんを引き剥がすようにしてちょっと体を離しながら、さっさとワレメの感触を楽しまなかったことを大後悔。まりちゃんはいきなり離れた俺の様子をみてきょとんとしてる。じいさんにばれてないかと何言われるか心臓バクバクで見てたら、じいさんの様子がちょっとおかしい。普段はきたねーじじーなんかに絶対話しかけたりしないんだけど、内心やましいもんだからつい、
「どうしたんですか」
と尋ねてしまった。
「いや、ちょっと具合が。のぼせたかな。あぁ寝てて、その、うちのまりちゃんと遊んでもらっててすまんですね。いや、あぁ」
なんて感じでもごもご。どうやら湯でのぼせたらしい。まりちゃんもじいさんの側に来て
「おじーちゃんだいじょうぶ?」
なんてのぞき込んでる。じいさん、具合悪さが増したのか、湯から上がって
「まりちゃん、じいちゃんちょっと横になってくるから遊んでもらっておいで」
と、まりちゃんや俺の返事も聞かずに少し離れたところにある木のベンチにふらふらと歩いていった。そしてごろんと横になってギブアップらしい。まりちゃんも湯からあがってじいさんの様子を見に行った。そのときにしっかりとぷるっとしたお尻を観察。小さくても、ハミケツ線がしっかりあってやわらかそうにふるふると揺れてた。
じいさんと何か話してから、まりちゃんが戻ってきた。もう心配そうな様子はなく、元気にぴたぴたと濡れた足音させて、腰まで湯に浸かってる俺の目の前に立った。最大のチャンス!と思い、ここぞとばかりにまりちゃんの\|/を食い入るように観察。やわらかそうな肉がぴったりと合わさってできているワレメの線対称は、本当に芸術だと思った。ワレメの上端から下端まで、完全に正面を向いてる上付き状態で、ワレメの肉はつきたての餅みたいにぷくんとした感じだった。もう天国。カメラ付き携帯を持ち込まなかったことを心底後悔してた。
その時間、20秒くらい。ここで理性吹っ飛び。これ以上じっと見つめていてもまりちゃんが怖がったりするかな思い、
「まりちゃん、おいで」
と正面から体を抱えるようにしてまりちゃんの腰に手を伸ばした。その瞬間! 立ってるまりちゃんと湯船でしゃがんでる俺だから、その状態でまりちゃんを引き寄せると、ちょうどワレメが顔と同じ高さになる。まわりにじいさんや人の視線がないことを確かめた。そして! 引き寄せた瞬間にまりちゃんの股間に唇を埋めた。一瞬だけ舌を出して、ホント一瞬だったけど、まりちゃんのワレメの感触を味わった。とろけかけた大福みたいな、でも表面にしっかりとハリとのある感触としっかりした縦溝の感触を、鼻と舌にしっかりと覚えさせた。時間にして2秒もないけど、恐ろしくすごいことをやってしまって心臓バクバクだった。
「やあんっ」
とか
「えっちぃ」
とか言われると思ったんだけど、意外にまりちゃんは平気な様子で俺に抱きかかえられるまま、おとなしく湯船に戻った。